あんにょん
素敵だから、お顔だけにしてみた。
きゃん
普段から他人を配慮する姿に「美談のアイコン」として浮上した彼は、こうしたイメージが負担ではないかという質問に「そうではない」と首を横に振った。
カンハヌルは
「個人的にそうやって見せようと努力しながら生きてこなかった。 私はただ生きているだけなのに美談をたくさん伝えてくれてありがたいし、感謝しているだけ」とし、
「しかし気にしていた人ではないので、それほど負担になるとも思わないし、もっと気をつけなければいけないとも思わない」と話した。
続いて
「気にするより自分らしく生きていこうという考えがむしろ強かった」とし
「(美談の)アイコンと言われる度にそこに押さえつけられている方ではない」と付け加えた。
前日MBCテレビのバラエティー「ラジオスター」に出演した感想も伝えた。
カンハヌルは
「軍隊で芸能センスを練習したのか」という冗談交じりの質問に照れながら
「バラエティーセンスはまだない。 スタッフの方々が しっかり包装してくださった気がする」と笑った。
続いて
「ところで寺子屋犬も3年あれば風月を詠むというが、いつまで面白くなく、バラエティーができないのかと思った」とし
「だからもう少し歯を食いしばって言葉をもう一つ言おうと思う」と答えた。
何かね、
このインタビューに
ハヌルくんを感じてる…私です。
ハヌルくんって
そう
いつもこんな感じよね。
何とも
思ってない‼️



気持ちいいくらいに
超天然みたいに
自分のままでいられるのって
強いわ…
若い頃は勘違いされたり
ハヌルくんの魅力が伝わりにくかったと
思うけど。
最初のラス出演で
美談のアイコンになってから
何というか〜
マイナスに思われていたところが
さらにマイナス強調言葉で表され
それが、プラスの相乗効果を生んだ❣️
みたいな。
彼の魅力をそのままに
言葉にしていただけ
さらに、ハヌルくんの個性が
印象づけられた、
ある意味、
美談ハヌル事件![ポーン]()
![ゲロー]()
![ポーン]()



周囲がどうであろうと
ハヌルくんはハヌルくんのままで。
いつも
演技に集中し
一つの作品を
それに関わる方々とともに
楽しみながら
自分の果たす役割に専念。
そんな姿が、
ずっと変わらなくて
作品を見ると
そんな魂が
ビンビン伝わってくる人。
カンハヌル。
凄いぞ👏👏👏👏👏👏👏👏
バラエティセンスは、確かに…![ガーン]()

だけど
ナチュラルなあなたが好きです。